ブラジリアンワックスってどんなもの?

欧米圏では、ムダ毛の自己処理は当たり前のこととされています。
特に女性は、髪の毛や眉毛・まつ毛以外の毛はほとんどないのが当たり前だとか。
彼女達、一体どんな方法で脱毛しているのでしょう?

 

答えはブラジリアンワックス
これはムダ毛の生えているところに塗って、専用の紙でワックスごと毛を剥がすという脱毛方法です。
海外のドラマや映画にもたまに出てくるので、聞き覚えがある人もいるでしょう。
使い方にコツがいるため熟練が必要なこと、皮膚を傷めてしまいやすいことなどはデメリットですが、最近はより手軽に扱えて肌に優しいワックスも出てきています。

 

ちなみに、ブラジリアンといってもブラジルで開発されたわけではありません。
ブラジルの女性はTバックを好んではくため、VIOラインのムダ毛を完全に処理してしまう(ハイジニーナともいいます)のが一般的なんだとか。
そんな彼女達と同じスタイルになれるということで、この名前になっているそうですよ。

 

また、光やレーザーでの脱毛と違い、色素が濃い場所やほとんど黒みのない毛でも使えるのは大きなメリットです。
使用方法を守れば、VIOラインも含めた全身のムダ毛に使えるということですね。
特にアメリカで人気が高いのも、いろいろな人種の方がいて肌や体毛の色もさまざまですから、そこに対応できるという点が評価されたのでしょう。

 

実は砂糖とレモン汁で自作することもできます。
レシピはいろいろあるので、少しずつ作って合うものを探してみるといいかもしれません。
どのレシピでも材料に高額なものは含まれていないので、気軽に試せますよ。

 

市販のワックスでも自作でも、基本的な使い方は変わりません。
予めムダ毛をある程度カットしておき、ワックスを塗って専用の紙をのせてはがすだけ。
ワックスを温めておくなど事前の準備は多少ありますが、それでキレイに脱毛できるならそう手間ではないですよね。

 

「いきなり自分で使うのはちょっと……」という方は、一度だけでもサロンでやってもらうといいかもしれません。
普通に「ブラジリアンワックス サロン」でも出てきますし、日本ブラジリアンワックス協会という団体がありますので、より信頼度の高いサロンに行きたいのであればここから探すといいでしょう。
一度どんなものかわかれば、あとはサロンに通うのも自分でワックスを購入・自作して続けるのも自由です。
ちょっと教えてもらうつもりで行くのもいいかもしれませんね。

家庭用脱毛器はどうして人気?

一昔前は、家でムダ毛の処理をしようとしてもカミソリか脱毛テープくらいしかありませんでした。
しかし、ムダ毛処理が一般的になるにしたがって、家庭用の脱毛器も多く販売されるようになっています。
脱毛器というのはその名の通りムダ毛を処理する機械のこと。
物理的に毛を抜くタイプと、光やレーザーなどで毛根に働きかけてムダ毛が生えてこないようにするタイプがあります。
前者はパナソニック・ソイエが有名ですね。
慣れないと抜くときの痛みが気になりますが、泡脱毛機能や前後のケア・慣れで何とかカバーしている人が多いようです。
物理的な方法である分、粘膜に気をつければVラインにも使えるのが嬉しいところです。
フラッシュ脱毛器でもVラインに使えるものはあるのですが、光がどこまで届いているのかわからないことを考えるとちょっとコワイですよね。
ただしソイエでVラインを脱毛する場合は、ワキ・Vライン用のヘッドに付け替えるのをお忘れなく。

 

どちらかというと後者、つまり光などを当てる脱毛器のほうが多く出回っていて、ケノン(光脱毛)やトリア(レーザー脱毛)などいろいろあります。
付属パーツやどこまで脱毛できるかなどの機能面によって価格が大分変わりますので、購入前の比較は必須。
決して安い買い物ではありませんが、それでもサロンやクリニックと比較すれば安く済むことが多いので、「施術に通う時間がない!」「ムダ毛を見られるのはイヤ」という人中心に人気が高い脱毛方法です。
特にVIOにも使える脱毛器なら、デリケートなパーツを人に見られることなく処理できますので人気が高いです。

 

脱毛器の場合、価格帯である程度実力や使い勝手を予測することもできます。
あまりに安すぎるものはちょっと疑問。
ソイエのように始めから「物理的に抜く」=「永久に生えてこなくなるわけではない」ということがはっきりわかっていればいいのですが、中にはこういう大事なことが商品説明のサイトに書かれていないものもあるからです。
これはフラッシュ式の脱毛器も同じ。
くれぐれも安いからといって飛びつかず、機能や取り扱い上の注意がしっかり書かれているかどうかを確認してから購入しましょう。

 

また、購入してからもきちんと説明書の指示に従って使うよう心がけてください。
慣れてくると「ちょっと飛ばしても大丈夫」と思い込んで、大切なプロセスをサボりがちになってきます。
しかし、それが原因で脱毛のデキが悪くなったり、色素沈着や火傷を起こしてしまったら大損ですよね。
どんな脱毛器でも、説明書通りに使うのがキレイになる一番の近道ですよ。